50 その小鳥の一羽を流れ水を盛った土の器の上で殺し、
50 祭司は、土の器に入れた湧き水の上で鳥の一羽をほふり、
50 まず、新鮮な水を満たした土器の上で鳥の一羽を殺す。
祭司は命じてその清められる者のために、生きている清い小鳥二羽と、香柏の木と、緋の糸と、ヒソプとを取ってこさせ、
また彼はその家を清めるために、小鳥二羽と、香柏の木と、緋の糸と、ヒソプとを取り、
祭司はまた命じて、その小鳥の一羽を、流れ水を盛った土の器の上で殺させ、
香柏の木と、ヒソプと、緋の糸と、生きている小鳥とを取って、その殺した小鳥の血と流れ水に浸し、これを七たび家に注がなければならない。
そして生きている小鳥を、香柏の木と、緋の糸と、ヒソプと共に取って、これをかの流れ水を盛った土の器の上で殺した小鳥の血に、その生きている小鳥と共に浸し、